なんてこった! 人工の葉で光合成に成功!

英ロイヤル・カレッジ・オブ・アート大学(Royal College of Art’s Innovation Design Engineering course)の卒業生であるジュリアン・メルキオッリ(Julian Melchiorri)氏が人工の「葉」を開発した。

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光を当てると水と二酸化炭素から酸素を生成するという、世界初のバイオリーフだ。

天然の絹のタンパク質の中に、植物の細胞から取り出した葉緑体を注入するのだそうだ。すると、人工の葉ができあがるという。

 

人工の葉の仕組み

ジュリアン・メルキオッリ氏のアイディアは、絹の繊維から抽出されたタンパク質が分子を安定させる性質を利用して、そこに植物細胞から抽出した葉緑体を閉じ込めるというものだった。

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実際にタフツ大學のシルクラボ(Tufts University silk lab)と共同で試してみると、シルクリーフ(Silk Leaf)と呼ばれる人工の葉を作ることができた。

 

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このシルクリーフに光を与えると、植物と同様に光合成を行い、水と二酸化炭素から酸素を作ることができた。

この人工の葉は、生きている本物の植物よりもメンテナンスし易いという意味では、より取り扱いが容易な製品の試作品ができたことを示している。

 

人間も皮膚から光合成できるようになるのかもー!

(最近のアニメでそんなのあったけど)

 

 

続きは以下より

 

人類はついに光合成を手に入れた!人工の葉が酸素を作り出す奇跡 | FUTURUS(フトゥールス)
http://nge.jp/2014/08/11/post-3496

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